森田剛の魅力、そして二人説
前回ブログでV6を好きになった経緯を書いたわけだけれど、今回は森田剛の魅力について、それからこれはわたしだけかも使れないけれど「森田剛二人説」について書きます。
森田剛の魅力
容姿
剛くんの黒子、八重歯、眉間に寄る皺が好きです。とっても可愛い笑顔を見せたり、ハッとするような切なげな表情も見せたり、色気のある顔も持ってたり、大好き。
昔の金or茶の伸ばしている髪がたまらなくたまらなく好きで、学校へ行こうの時のようなよく笑ってヤンチャしてる剛くんにとっても合っていた。今の髪型も嫌いではないしワイルドでかっこよいけれど、やっぱり髪伸ばしてほしいしお髭も剃ってほしいです。
背の低さ細さも好き。V6みんなで並んだ時のミニチュア感にキュンとくる。
トーク
昔のことはちゃんとはわからないけれど少なくとも今バラエティー等では剛くんはあまり喋らないイメージだった。けど口を開くとたちまち笑いが起こって、それが本当に好き。計算なのか天然なのかわからないけど。
流鏑馬をした岡田くんを見ての「どっちが馬かわからなかった」とか、「同じ歯に詰まってても鹿の肉はかっこいい」(ニュアンス)とか、なんでそんなおかしなことがポンポンと出てくるのだろう、好き。
とっても好きなのは「やっべぇ超いい女じゃん」です。
ダンス
わたしは大野さんのダンスに惚れてるのだけれど、剛くんのダンスにも惚れました。
THE MUSIC DAYで森田剛ってダンスうまいのかな……？と気づいたくらい、みんなも上手い中、時節ダンスの綺麗さ丁寧さが溢れてるのがいい。首の残し方とか、リズムの取り方とか、大野智を見てるような感じもしました。いつかのFNSでGUILTYを披露している時、大野さんと相葉ちゃんが剛くんをガン見(しているように見えた)してて、やっぱり踊りが綺麗だからかなと勝手に深読みしてしまった。
剛くんのダンスがもっともっと見たいです。
歌声
歌声語らずして森田剛が語れるかというくらい剛くんの歌声は素敵。
前回書いたとおり、剛くんのソロパートを聞いて本当にびっくりしました。見た目からは想像できない甘くて独特な今まできいたことのない声で、健くんに似てるようで全然違って、V6おもしろすぎ……と思った記憶が。
よく「キャラメルボイス」と例えられていて、全くその通りだ！！と思うけれど曲によっては1番エッジが効いていてとんがることもできるし、振り幅がすごい。
剛くんの歌声について的確に書いてあって曲を聴きこみたくなるブログがあったのでぜひ読んでみてください。
甘い歌もいいし、官尾のようなエロティックな歌もいいし、ラップ調の曲もいいし、剛くんにいろんな曲を歌ってほしいです。
演技
演技については、まだリスクの神様くらいしか観ていないのでほとんどわかりません。
でも例えばあややさんのブログとか
その他の舞台レポなんかを読んでいるとiPhoneが鉛になったような、何かがズドンときたような感覚に陥りました。「行きたい、観たい」という感情と、おこがましいけれど「誇らしい」という感情と、ただ「すごい……」という感情からきてたのだと思います。
森田剛の演技はすごい、演技を観ずしてなに言ってるんだと思うけれどそれだけ人からの評価が高い人だと思います。
ヒメアノ〜ルが楽しみで楽しみで原作読んで予習しています。(森田ファンは覚悟して観た方がいいかもしれない)
これらが森田剛に感じる魅力です。性格とかメンバーとの関係性とかもっとあるけれど、勉強中なので。
森田剛二人説
『森田剛って本当に1人なの……？』
という疑問を、好きになってすぐ持ち始めました。ファンにとっては普通かもしれないけれどつい最近好きになったわたしが感じたことなので、お気を悪くされたらすみません。そして現在はそれもだんだん薄れてる気がします。
どうしたって私が今まで見てきた、視界に入ってきていた森田剛は「クールで寡黙な人」というイメージがあったから、動画やらを見て知った(小さい頃学校へ行こうは見ていませんでした)ヤンチャで元気いっぱいのよく笑う剛くんが私の知っている森田剛とは結びつかなくて、不思議な感じ。
今ももしかしたら私が知らないだけでそんな感じかもしれないし、現にここ数年のV6を見てきた中で少しずつ昔の森田剛と繋がってきています。
これから勉強していって、やっぱり森田剛は1人だ！と感じる時が来るのが楽しみです。
どの剛くんも大好きで愛しいからどうだっていいんだけどね！！！好き！
ただ剛くん好き好き言うだけになってしまったけれど好きしか言えないからしょうがない！ベストアルバム楽しみです。
高3がおじさんグループV6、そして森田剛に堕ちたはなし
VS嵐、そしてTHE MUSIC DAY 音楽は太陽だ。 を経て、追いかけたい、見ていたい、応援したい、好きだ！！と思うリストに、V6が追加された。
V6のことはおじさんなのにダンスも揃っててすごいな〜〜(失礼)、三宅くんかわいいな〜〜くらいに思ってて、全く好きになるとは思っていなかったグループだったから本当に何があるかわからない。しかもV6なら自担になるのは健くんだと思っていた。
VS嵐
V6がゲストということで、また岡田くんと智くんの絡み見れるなあ、楽しみだなあと、いつものように見始めた。キラキラの衣装のV6が出てきて嵐はJr.の衣装で、cmで見ていたあのダンス…！と、まだ比重は嵐。
TAKE ME HIGHERが流れ始めて、まだまだこの時は智くんばかり見ていた。岡田くんと智くんの絡みも見れて満足、この先はゆったり見よ〜〜と思っていたのが間違いだった。
健くんがめちゃくちゃかわいくてしょうがなかった。言うの2回目だけど、三宅担になってたはずだった。
「剛健」という文字はたびたび見かけていたけれどあ〜〜これが剛健、と認識したのがあのボーリング話の時。たぶんこの時から剛健かわいいなあと思い始めていた。
キッキングスナイパーのV6、すごかった。剛くんが1つ残っているものを倒してガッツポーズした時のあの姿がまだ残ってるくらいかっこよくてかっこよくて。
すでにVS嵐の時点でV6いいなあ、好きになっちゃうかもしれない…と危機感持っていたような気がする。
THE MUSIC DAY
完全に嵐とNEWS目当てで見ていた。V6も楽しみだなぁ〜〜くらいには思っていた。
ジャニーズメドレー、今思うとたぶんこれで剛くんに堕ちていたのかも。
BIRTHに森田剛を配役した人にお金を渡したいです、本当にありがとうございました。
階段から降りるあの姿だけでかっこよくて、ダンスも、なんとなく剛くんって上手いのかな…と気づいた。ラスト、センターに立って手を突き上げた剛くんがかっこよくて今日のジャニーズメドレー大賞は森田剛だ…なんて思ってた。(ウィークエンダーの二宮和也も大賞！)
その後もっともっとドキュン、いやズキューーーンときたのが新曲「Wait for You」。
耳を疑った。「森田剛………？」
あのワイルドな外見からは想像もつかない独特な甘くて素敵な声に本当にびっくりした。
ダンスも最高で、V6の揃いの良さとそれぞれの上手さにびっくりした。ファンならみんな好きだろうなと思う、間奏のあのダンス。振りもすごく良くてリズムに合わせてV6の足が綺麗に動くのとめくるめく変わるフォーメーションが魅力的だった。
V6
見終わったその夜中のうちに、V6の動画を少し漁った。
たぶん堕ちる、ヤバイ、見ちゃダメだ、と思いながらも見てしまった。
1番最初に見たのは修学旅行。そう、剛くんに鹿が乗り移ったり組体操したりというあの伝説の。
こうしてわたしはV6に堕ちました。
V6には苦手かなぁと思うメンバーがいなくて、これがけっこう大きいかもしれない。今はもちろんみんな大好きなのだけれど、嵐やNEWSには初め、少し苦手なメンバーがいた。けれどV6はみんな初めから大好きで、嵐がやっと15周年だった去年感じた、NEWSはあと少しかなという、「メンバーみんな愛しい」という感情がすでにV6にはある。動画を見ていく中で今どんどんそれが大きくなっている。
もっと早く好きになってれば…と悔しい思いはあるけどそれより、20周年の今好きになってよかった、V6というとても素敵なグループに気づいて良かったという気持ちのほうが大きいです。
7月4日をV6好きになった記念日に制定！
最後に、
VS嵐には感謝してもしきれません。嵐ありがとう！！！！！！！
V6を知っていくうえで、それから剛くんや剛健がめちゃかわの映像見るならこれがオススメだよ！というのがあればぜひ教えてください〜
(実は森田剛くんに自担ながら疑っている部分があって(悪い意味ではない)、きっとずっとファンの人は何とも思わないんだろうけど最近好きになったわたしには剛くんがどうしても2人いるような感じに思えて不思議で、それは長くなりそうだからまた別で書きます。)
倦怠期ど真ん中
今、彼と倦怠期の真っ只中です。彼、じゃなくて彼ら、かな。
あんなに毎日毎日好きが溢れて忙しかったのに、今は１日の内にNEWSのことを考える時間が少しあるくらい。
なんで倦怠期に入ってしまったのかを考えてみる。
理由1:他グループへの「好き」の比重が大きくなった
NEWSの他に嵐も追いかけているわたしは、たぶん同時に同じくらいの熱量でみることができない不器用な人間なので、確かにNEWSがめちゃくちゃ好きな時は嵐にそこまで深い感情持ってなかったな〜と今思えば。
去年嵐が15周年を迎えて、番組やメディアで嵐の涙、笑顔、絆を見て、じわじわと嵐大好き…(涙)という感情が膨れ上がってきて、それがNEWS好き！の大きさを越したのがひとつの理由かもしれません。
普段自担しか目に入らないわたしがメンバーみんなを同じくらい好きなのって今までで初めてだから、本気で嵐のこと好きで自慢なんだろうなあと自分でも思う。NEWSもいつかこんな風に好きになれたら最高だなあ。
理由2:好きな人が増えた
好きな人が増えました。追っかけたい！と思うグループがまたひとつできました。しかもそれが今までとは違う、バンドという界隈の。
2年くらい前からちょこちょこ曲だけは聞いていたあるバンドを、ちょっとYouTubeで調べてみようかな、という暇を潰す程度の感覚でYouTubeアプリを開いたのがダメでした、おちました。(いつかこのバンドのことも書きたい！)
たぶん、嵐やNEWSのように、彼らを追っかけたい！と決め手になるのは、もちろん楽曲やパフォーマンスもだけれど、メンバーの関係性や雰囲気や性格がとってもとっても大事になってくるんだと思います。YouTubeで見た画面の中の彼らバンドグループが楽しそうでかわいくて仲良くて、あ！これは！好きだ！完全に好きだ！となりました。バンドというアイドルとは違う新鮮な界隈ということもあるのか、しかも曲が好きでという珍しいきっかけのためか、CDもすぐ借りてYouTubeの公式動画もあっという間に全て見て、ほどよい熱量で追いかけてます。
好きな人が増えてNEWS好きの気持ちが少しそちらに移ったのかなと思います。
理由3:高校3年生、忙しい
高校3年生です。受験生です。勉強勉強勉強です。模試も月に1回必ずあったり土日はほとんど休みが無かったり。大好きなテレビもあまり見れなくなりました。たまっているドラマ、いつ見よう。
今はまだ苦ではないですが、これからが大変になってくるのでさらに映像を見たりテレビ出演を追ったりということが難しくなってきて、NEWSちゃん沼にはまりきるのはいつになるんだろうという感じ。
理由4:倦怠期は訪れてくるもの
ほとんどのカップルに来る倦怠期のように、そういうものなのかなあ、って。
嵐も一時期そうでした。大好きで涙出る！の時期と、好きだけど毎日見るほどでは…という時期の波が何度かありました。NEWSはその点周期が大きい気がします。大好き！の時期が長い分、今の倦怠期も嵐の時より長い気がします。
実はその倦怠期をずるずる引きずってそのまま冷めて離れてしまったグループがかつてあって、それみたいになってしまわないか少し不安です。でもNEWSは大丈夫かな〜〜ってなんとなく確信してます。
以上4つが倦怠期に突入した理由かなと思います。
倦怠期って言うってことはNEWSちゃんたちと付き合っているということなのでこのまま倦怠期を乗り越えてラブラブカップルになりたいです。
蜜月期に入ったら自分をまた観察したいです。
倦怠期と言えども彼らのことが大好きなのには変わりないし、手越くんはあいも変わらず世界一かわいいな〜♡と思っています。
ドラえもんが欲しい
就職もしてある程度安定した生活を送れているであろう6年後くらいには私は24歳だけど手越さんは34歳。
年齢がどうだってことではないけど、やっぱりもどかしいなあ。まだ今のような体もバリバリ動いて肌もつるんとしてて、お顔もかわいくてっていう状態の彼をお金もたくさん貢げる20代半ばの時に全力で応援したかったなあ。
こればっかりは本当にどうしようもないんだけど、ドラえもんがいてくれたらなあと思わずにはいられない。
6年後にまだNEWSを応援しているという保証もないのだけれど。
でも、NEWSや嵐以上に好きになる人やグループが出てこない限りおじさんになっていく彼らを応援し続けるのもいいかもね。
でもとりあえず、手越さんが大好きなJKを残り1年間思いっきり楽しみたい。JKのうちに手越さんをこの目で見たかったんだけどね。
田舎に住んでいる・FCに入っていない・親にも好きなことを言えていない の三拍子揃ってるからとっくの昔に家出るまでは無理だと諦めているけどね。
だから今勉強頑張って都会の大学に現役で合格して少しでも早く彼らを見たいなあ。
「疾走」を朝読書の時間に読んでいるけど、朝から重たいもの読んで、一日、手越さん…ああ…シュウジくん……って思って生活してます。疾走Blu-ray欲しいなあ。
NEWS新アルバム「White」
NEWS新アルバムWhiteが先日発売され、わたしも初回限定盤をむかえに行きました。思ったまま、グダグダと、そして自担のことばかりですが、曲を聴きながら見てくださると嬉しいです。
MR.WHITE
アルバム発売前にラジオで聴いた時の高揚感、すごかったです。NEWSには新しい感じの曲で、やっぱり1回聴くと頭から離れないようなサビで、一発で好きになりました。いくつかの番組でも披露されてましたが、手越くんのがなり声にドキドキしました。
少し残念だったのが、ショートフィルムとダンスです。ショートフィルム、なんだかアレ……？という感じでした。メンバーもメイキングで言っていたようにカツカツの中やったからでしょうか。たぶん時間やらお金やらがもっとあればもっと良いものが作れていたんじゃないのかなと思いました。でも、手越くんのビジュアルがとってもとってもかわいかったです。 ダンスは、少ないなあと感じました。いつかガシガシと踊ってほしいです。 踊るといえば、嵐。嵐のMステでのダンス圧巻でした。この話はまた別の記事で…。
KAGUYA
言わずもがな、です。最高です。 これ聴くとPVが見たくなります。あのPVの手越祐也を見たくなります。はあ、何度見ても恐ろしい。
NYARO
アルバムの中で3本の指に入るくらい大好きです。最高じゃありません？？歌詞もメロディーも歌声も最高なんです！！！！
チャラい、とにかくチャラい。 「アツイだろ」「ヤバイだろ」「僕のとなりにイラッシャイ」 冒頭ですでにすっごくチャラいです。 「あれじゃなきゃダメなんだ」って、女の子を「あれ」と呼んでるのがもう、チャラいです。最高！
一途に恋してるよ！さわやか！みたいな風に見せながらチャラいんですよね。 そのくせ急にドキッとするような歌詞を入れてくるんです。
「あぁどうせ届かないか 青春のバスドラ」
「どうせ届かないか、俺のこのドキドキしている鼓動…」ってことだと解釈しました(違ってたらごめんなさい)。最高の歌詞です。
そして何と言っても手越くん上ハモり、手越くんソロパート。 「ラブソングみたいに 何とかして」 何とかしたい、手越くんを何とかしたい、いけないことしたい…。 「いけないことしよ？」って言ってるみたいな歌い方なんです。2番の「Up up up and down」もきっと手越くんですよね？イヤホンで聴くとわかるんですが、交互に「up」が聴こえてくるんです。このパートの声も大好きなんです。
「ラブソングみたいに make a miracle」
きゅるん、って効果音です。手越くんには誰にも勝てないな、って思います。最後にエコーかけるのもズルい。好き。 手越くんだけじゃなくて他のメンバーのパートも大好きです。面白い楽しいリズムで歌うメンバーの声、好きです。 たぶんNYAROを一番聴いてる。 とにかくチャラくて純粋でかわいくて手越が最高で、って曲です。
SEVEN COLORS
気持ちいい歌声 (短くてごめんなさい疲れてきた)
WetherNEWS
歌声が流れた瞬間、あれ？NEWSってこんな声だったっけ？？？？あれ？ってなりました。何かが違う…うまく言えないんですけど。
「ハニー！」の手越くんとってもかわいい。手越ソロパートもいい声。自担最高です。 コンサートの合いの手楽しいんだろうなぁって曲です。
SuperSONIC
この曲もNYARO同様3本の指に入ります。 小山さんから始まるリズムのいいメロディと少し機械音入れてくるのとサビのかっこよさ！サビの最後の早口部分好きです。
それから1番終わりの増田さんの「アッアッ Cosmic PRAZMA」から始まるラップ(ラップと言って正しいのかわからない)部分さいっっこうです。増田さんのラップが大好きなんですわたし。ここの部分のラップがすごくかっこよかっただけに、手越にも入ってほしかった！自担にもラップ歌わせたい！！
Black Jack -Inter-
え、これから何が…？ワクワク…ゾクゾク… って感じがたまりません。
BYAKUYA
きました、BYAKUYA。3本の指に…の曲です。 BYAKUYAをイヤホンで大音量で聴くのが好きで。風や雨、雷の音、楽器の音、そこらへんも凝っててかっこいい。始まってすぐ、これはオタク最高に好きなやつ！！！ってビビビッときました。
増田さんのセクシーな声で始まるのがいい。小山さんのソロパートもすごく好き、その次の手越くんのソロパートはもっと好き…(盲目) 「君と堕ちた白い夢」堕ちたい。 サビのメロディーも最高に好きです。 ah ah の、手越くんの綺麗な裏声がよく聴こえてドキドキします。
「真夜中に月が吠える」の「まよぉ」のしゃくれというか何と言えばいいのかわかりませんがとにかく「よ」から「な」へのあの歌い方が好きです。
2番の手越ソロの「明日を願った」の「た」と、「照らし出す」の「ら」を少しがなるような声で歌っているのが好きです。
その後の増田さんのソロも大好き。この曲、増田さんがとにかくセクシー。
間奏、すごく幻想的でかっこよくてコンサートでは綺麗な踊りか劇みたいなものを見たいです…。でも中途半端な演出じゃアレ？みたいなことになるのでBYAKUYAには本当に力を入れて欲しいです。
ONE -for the win-
BYAKUYAにハァ〜〜〜〜…となってる所にテンポのいい太鼓の音と歓声が聴こえてきて、切り替え！！笑 となりましたがわたしはそれ嫌いじゃないです。 クラスにジャニーズブームを巻き起こすきっかけとなってくれた、また、私が大好きな大好きなサッカーW杯の大好きな大好きなNEWSが歌った曲なんですから大好きなんです。いつ聴いても手越くんありがとうと叫びたくなります。イッテQでメインパーソナリティーを掴み取ったのを思い出します。
White Love Story
手越くんの優しい優しい声で始まった瞬間きゅんとしました。とにかく彼の歌声が大好きです。ほんとに優しい。 その後のシゲの歌声も優しくて…。本当に歌うまくなったなぁって思います。
2番、増田さんの声もこれまた優しくて。次の小山さんの「君は僕のヒロイン」に心をぎゅむっと掴まれました。小山さんのヒロインになりたい！！！！
愛言葉
最初に言っておきますね、個人的には〜てをひいて〜を入れて欲しかったなぁって。初めて聴いた人にはちんぷんかんぷんですよね。
よかった、音源化してくれて。 手越くんのソロパート始まった瞬間涙出そうになりました。
これを聴くともちろん感動するんですが、同時に劣等感を感じるんです。まだファンになって1年も経ってない私が彼らと彼らのファンの辛い時期や苦しい時期を思って、それを乗り越えた時を思って感動していいんだろうかと。当たり前ですけど何も知らなくて。
でもとにかく彼らがNEWSを続けてくれて嬉しくて、彼らが大好きでっていうのは同じなのでボロボロ泣きながら聴いてます。
長ったらしくなりましたが言いたいのはWhite最高だぜ！！ ということです。 こんなにアルバムを通して聴きたくなるのは今までもあまりなくて、それは曲の流れ、順番がすごくいいんだなってことだと思います。 アルバム名「White」のように「白」が曲名に入っているものもちゃんとあって、コンセプトもしっかりしていて本当に最高です。コンサート、わたしは応募すらできていないのですがBlu-rayがすでに楽しみです。
読んでいただきありがとうございました。
